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スレ6-923 923 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/23(金) 22 40 02 ] 義父母になぜか義弟嫁実家に年賀状を出すことを強要され、 年一回のことだからと義弟嫁が嫁に来てからこの4年間、 年賀状を出し続けている。 しかし義弟嫁実家から年賀状が届くこともないし、 私の実家宛に義弟夫婦が年賀状を出しているわけでもない。 なーんか腑に落ちないなぁと今年の正月、義弟嫁に言ってみたら 突如相手がキレた。 ・義兄夫婦が実家に帰って来ないから次男である私達夫婦が 同居する羽目になった。 ・それなのに、子供の祝い事は義兄夫婦がしたことはお前達もしろ、 しなかったことは絶対にするなと口を出される。 そのせいで宮参りができなかった! ・その上、子供の名前も義兄夫婦の所と同じ漢字を使わされた。 ・おまけに同居をしているから私の両親が気兼ねして満足に孫に 会いに来れない。 ・仕方ないのでこちらから孫を会わせに行こうとすると 『長男嫁は滅多に実家に帰っていないのに、次男嫁のお前がなぜ頻繁に帰ろうとする』 と厭味を言われ帰りづらい。 ・以上のことをトータルして私も私の両親もあなた方夫婦にとても腹を立てている。 とまくし立てられたが、同居を勝手に決めたのは乳離れできていない 義弟なんだけどな~。 私達も事後報告しかされてないわいw 名前も宮参りも里帰りも、私が悪いのではなく、義弟が悪いと思うんだが。 あんなアホでマザコンの男に丸め込まれている義弟嫁とはきっと一生相容れないと思う。 とにかく新年の挨拶はもうしませんわ~。 924 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/23(金) 22 52 34 ] ウトメが悪いんじゃね 奴隷になってる義弟嫁もアフォ 925 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/23(金) 22 53 15 ] 923 ぜひ 923には 「私達夫婦に腹を立てられても…。 私達がわざとやってるわけではないですしねー。 同居も義弟さんがしたいと言ったみたいですし こっちも事後報告しか受けてませんけど?どうしたら満足なの? 私達夫婦じゃなくて、ウトメや義弟に言うべきでしょ。 それで筋違いな逆恨みしてるから、年賀状もろくに返さなかったわけか。」 とでも言ってもらいたい。 926 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/23(金) 23 10 00 ] 923 うわー、それってうちの義兄嫁におんなじ様なこと言われたー。 違うのはうちら夫婦が結婚する前に義兄夫婦は既に同居してたってことくらいか。 八つ当たりだよなー。 932 名前:923 mailto sage [2007/02/25(日) 01 16 08 ] 義弟嫁実家とはこの先いつになるやら分からないウトメの葬式の以外では会うこと はないだろうからスルーすることにしました。 私には何の関係もない赤の他人ですのでw 義弟夫婦はパラ同居なのですが、義弟は私達には隠しており(新居のための敷金 礼金がもったいないとトメにもらして、じゃあ2階を改築してあげるからという流れに なったということはトメから聞いて知っている)、義弟嫁にいたっては 923に書いた通り、 長男夫婦が別居したいが為のスケープゴートにされたと思い込んでいるなんとも痛い夫婦なので、 放置してそのまま介護要員に仕立て上げようかと企んでいます。 あ、あと義弟嫁は第一子を3ヶ月で流産しており、これも同居を押し付けた私達が 原因だと言っておりました。 結婚後起きた嫌なことはすべて私達夫婦のせいだそうです。 もう、なんと言ったらよいのやら。 934 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/26(月) 02 23 11 ] 932 ウトメ葬式以外で会うことないならいいんじゃん 電話がきたりするなら、でなきゃいいだけだよ 935 名前:名無しさん@HOME mailto sage [2007/02/26(月) 12 42 53 ] 同居してる嫁って性格ゆがんでくるよな。僻みっぽくなるし、勝気になるし。 あ、うちの義兄嫁がそうでさ。 Next→スレ7
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結婚式までにやったこと。 婚約指輪探し マリッジリング探し 披露宴のリスト作成 ウエディングの衣装決め 披露宴の料理決め お花の選択 ビデオ・写真の手配 美容関連の手配 婚約指輪探し まず銀座でよいものを見てから御徒町で問屋を見るプランとした。 行ったお店は、以下のとおり。 ティファニー本店 銀座リム 披露宴のリスト作成 披露宴に呼ぶ人達のリストを作成した。 リスト作成で気をつける点は、以下のとおり。 呼ぶ人を確定する。 招待状の数を考える。 テーブル単位でグループをわける。 引き出物の数を考える。 ウエディングの衣装決め ウエディングドレスは、会場からレンタルとした。 お色直し用のドレスは、レンタル衣装のお店から借りた。 披露宴の料理決め お花の選択 ビデオ・写真の手配 美容関連の手配 (編集中)
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2009年8月18日 新しくメニューを作る。子供についての勉強はそちらにまとめます。
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元ネタ:守ってあげたい(ねらわれた学園 松任谷由実) 作:ヤジオーディエンス You can t make love, sorry, sorry やらせてあげない あなたは出し入れるだけしかやらない 初めて身体を重ねた日の あのやり方 忘れないわ いいかげんだった 前戯のこと あきれながら 我慢してた 遠い夏 あの人とは 何度も逝った もう一度あんな気持ちの 良さを味わいたい So, you can t make love, sorry, sorry やらせてあげない あなたは出し入れるだけしかやらない Cause you re no good, Cause you re no good このごろ機嫌が悪いみたい わたしには 関係ない 面倒くさいにもほどがあるの どうぞよそで抜いてきてね 一日中 ラブホ篭り 色々された もう一度あんな気持ちの 良さによがりたいの So, you can t make love, sorry, sorry やらせてあげない 他には何ひとつ悪くはなくても Cause you re no good, Cause you re no good So, you can t make love, sorry, sorry やらせてあげない あなたは出し入れるだけしか出来ない Cause you re no good やらせてあげない 検索タグ J-POP セックスレス フルコーラス ユーミン 映画ドラマ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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「どうだい 中隊長」 「歩兵で白昼、あの堅固な英軍陣地に突入できるかね?」 「正直、敵の砲撃がきついですね。歩兵にかなりの損害が出るかと」 「ふむ…連隊長」 「陣地偵察の結果、意見があるのですが宜しいですか?」 「ああ、かまわんよ。なんだね?」 〜効果音入る。〜 「各、かく・カク!時速8キロ、無灯火、車間距離10m!」 「突入せよ、前へ!」 〜伴奏〜 運用の限界を超えて スリムへ来たんだよ 装甲薄すぎるけど そんなの関係ねぇ チハを早く マレーに送ってよ どうしたの25mmじゃ満足できない? 君の陣地 蹂躙してあげる♪ 眠っている場合じゃねぇよ 島田隊がしてあげる♪ だからちょっと覚悟をしててよね (前方アカ撃て)※対戦車砲の事を言うのがアカらしい。 チハチハにしてやんよ♪ イギリス軍をBRESK IN THE NIGHT 九七でしてやんよ♪ だけどちょっと被弾は死の香り チハチハにしてあげる♪ 夜襲して蹂躙がいいね 壊滅にしてあげる♪ だけど早く後継車作ってよ チハチハにされたぁっ!(おまwww 流石チハ!
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旦那が「マスターキートン」という浦沢直樹さんが昔描いた漫画を大人買いしてきました。 まだドイツが東と西に分かれている時代の話です。 昔結構夢中で読んだ記憶があるんですが、今見ると時代を感じる話ですね。 シティーハンターとかもそうですが、その時の流行りみたいなものがなんとなく感じられます。 そして説明の文字が多すぎるw 半分くらい頭に入ってきません。 それでも大体内容はわかるので読み進めていますが。 そのマスターキートンの話の中で、主人公のお父さんが「動物同士で戦争をさせると戦争は終わる」 という理論を力説するシーンがあるんです。 ざっと説明すると 【科学が発達すれば、動物を操って戦争をすることが出来るようになる。けれども人間は 人を殺すのには抵抗が無いのに、動物を巻きこむとなると、とたんに愛護心や罪悪感が 湧いてきて、戦争は終結に向かうのではないか】 という理論です。 この台詞、あながち間違えていないかも、なんて思います。 相手が人間だと、差別とか宗教とか国家とか、なにかしら「正義」をかざして戦えるけど、 動物同士を戦わせても、そこに「正義」は作れなさそうですからね。 でも、これがロボットだったらどうでしょう? 私はロボットにいくら心があろうとも、人間は「正義」をかざして戦えるような気がします。 なので、今後人間以外が戦争をするのであったら、ロボットだろうなと勝手に想像して しまいました。 (外部リンク)マンションの売却。住宅ローン返済中でも売りたい時の基礎知識!
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紬「今日のおやつはかき氷でーす♪」 律「ひゃー!うまそぉー!!」 澪「暑いから丁度良いな」 紬「あ、器が足りなかったから唯ちゃんと梓ちゃんは二人で一つね~♪」 梓「あ、あの、ムギ先輩、スプーンも一つしか無いんですけど」 紬「あ、スプーンも足りなかったの~♪」 律(流石ムギ……) 澪(策士だな……) 梓「えと……じゃぁ唯先輩からどうぞ」 唯「良いの?じゃぁ遠慮なく……」 梓「後輩ですから、先輩をたてるのは当然です」 唯「ん~!ヒヤーンとしておいしー♪ではもう一口……」 梓(……おいしそうだなぁ~。でも、我慢我慢!) 唯「うーん……この溶け具合、最高だね!ムギちゃん!!」 紬「うふふ~、ありがと~♪」 梓(……唯先輩の口で……溶かされる……) 唯「シロップもあま~い♪イチゴ最高!!」 梓(……あまい蜜……イチゴ……) 唯「……あずにゃん、どったの?」 梓(……唯先輩の唇……イチゴ色……甘そう……溶かされたい……) 唯「あず……にゃん?なんか……目付きが……」 梓「唯先輩……私も……」 唯「あ、かき氷?ご、ごめんね~、一人でパクパク食べちゃって……はい、あーん」 梓「……パクッ……甘くて……おいしい……溶けていきます……」 唯「おいしいよね~。あ、そういやあずにゃんって、かき氷はイチゴ?」 梓「そう……ですね……イチゴ……おいしいですし……」 唯「だよね~。あ、もう一口食べる?」 梓「あ……それよりも……唯先輩……お願い……が……」 唯「お願い?それってなーに?」 梓「……唯先輩の……イチゴ色の……甘い唇で……私を……溶かして下さい……」 唯「……へっ!?な!何を言ってるの!?てゆーかここ部室だし!みんな居るし!……ってあっれ~?いつの間にかみんな居なくなってるよぉ~!?」 梓「唯先輩……」 唯「あ、その、あずにゃん?出来ればこんな所じゃなくって、私の部屋とかの方がいいなぁ~、とか言ってみたりして……」 梓「……そこでなら、続きしても、良いんですか?」 唯「えと、あの、その……うん……良いよ……」 梓「……本当ですか?」 唯「うん、本当だよ。……信じられない?」 梓「いえ……信じるとか信じないとかじゃなくて……なんだか、夢を見ているみたいで……」 唯「……じゃぁ……夢じゃないって証明してあげようか?」 梓「証明?どうやってするんですか?」 唯「こうやってするんだよ……。あずにゃん……目を瞑ってもらえるかな……ンッ……チュッ……」 梓「……ンッ……ハァ……」 唯「どうかな……夢じゃないって証明……出来た?」 梓「……はい……」 唯「じゃぁ……帰ろっか……私の部屋に」 梓「……はいっ♪」 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
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唯「う~~ん」 憂「おはようお姉ちゃん、早いね!どうしたの?」 唯「あっ、おはよう、ういー。あのね、お休みなのに 早く起きちゃったから、何しようかなーってかんがえてたんだー」 憂「そっかぁ、うーん、お天気もいいし、お散歩でもしてきたら?」 唯「お散歩かぁ…そうだね!何か面白い事があるかもしれないし!行ってきまーす」 憂「いってらしゃーい」 唯「うーん、ほんとにいい天気だねぇ」テクテク 唯「さてと、どこに行こうかな~」 純「……」ウンショウンショ 唯「やや!あれは…おーい、純ちゃーん、やっほー!」 純「あっ、唯先輩こんにちは、どこに行くんですか?」 唯「ん?ちょっとぶらぶらとね」 純「あっ、そうだ唯先輩、漫画いりません?」 唯「んん?あぁ、重そうに持ってたそれ、漫画だったんだ」 純「はい…集めてたんですけど、増えすぎて親に捨て てこいって言われちゃって…もったいないから読みた いのあったらどうぞ」 唯「えー、いいの?じゃあこれとこれをもらうね、ありがとう!」 純「……もう少し持っていきません?」 唯「うーん、重いからいいや」 純「そうですか…」 唯「それじゃあ、ありがとう純ちゃん、ばいばい」 純「あっ、はい、さよなら」 純「ふう、あまり軽く出来なかった…」ウンショウンショ ――― 唯「漫画もらっちゃったー!読んだ事ないやつだけど」テクテク 唯「おうちに帰ってこれを読もうかなぁ」テクテク 澪「……」テクテク 唯「あっ、澪ちゃんだ!おーい!」 澪「あっ、唯!おはよう、散歩?」 唯「うん!澪ちゃんは?」 澪「私はちょっと買い物に行ってきたんだ…」 澪(唯が持ってるのって…) 唯「へえー、なに買ったの?」 澪「あっ、ああ、ちょっと…ねっ、ねえ唯、その持ってるのちょっと見せてくれない?」 唯「コレ?いいよー、はい」ヒョイ 澪(ま、間違いない…絶版でもう手に入らないカラスの仮面の31巻と32巻だ!) 澪「ゆ、唯、これどうしたの?」 唯「んー?さっき純ちゃんにもらったんだー、読んだ事ないけど面白いかなー」 澪「ふ、ふーん…別に好きな漫画じゃないんだ?」 唯「うーん…わかんない」 澪「じゃ、じゃあさ、このキャラットと替えてくれない? 唯も読んでただろ、キャラット」 唯「あっ、今週号だ!いいよ!」 唯「なんだか悪いね~、古い漫画を今週号と替えてもらっちゃって」 澪「い、いや、いいんだ、じゃっ、じゃあ」スタスタ 唯「澪ちゃんばいばい」 澪(やった!やった!これで全巻揃う!) ――― 唯「ふんふ~ん♪早く読みたいしそこの公園でよんじゃお」テクテク 唯「……」パラ 唯「……」パラ 唯「ふう、面白かった!さてと…」 律「おーい、唯ー!」タッタッタッ 唯「あっ!律ちゃんおいっす!」 律「おっす唯、何してたんだ?」 唯「ん?お散歩かな~、律ちゃん何持ってるの?」 律「釣竿だよ、知ってたか唯、そこの小川で釣り出来るんだぜー」 唯「へぇー、もう釣ってきたの?何か釣れた?」 律「何にも…わたし釣りむいてないかもな…」 唯「ふ~ん」 律「あっ唯、それキャラットの最新号か?わたしまだ買ってないんだ、読ませて」 唯「いいよ~、わたしもう読んだから律ちゃんにあげる!」 律「まじで!じゃあ悪いからこの釣竿あげるよ」 唯「え!?いいの!?高いんじゃない?」 律「聡のお古だし、わたし多分もう釣りしないから。 餌もまだあるから唯もやっておいでよ」 唯「釣りってあんまりした事ないけど面白そう!律ちゃんありがとー」 律「いいって事よ!じゃーなー」 唯「律ちゃんばいばい」 律(やった!これでお小遣いちょっと節約できる!) ――― 唯「よーし、お魚いっぱい釣っちゃうよー」ポチャン 唯「まだかなまだかなー」 唯「……」 唯「……」 唯「釣れない…」 唯「もうやーめた!」 唯「釣りって面白くない」トボトボ ブロロロ キッ ウィーン 紬「唯ちゃ~ん」 唯「あっ!ムギちゃん!今日はよくみんなに会う日だなぁ」 紬「唯ちゃんそれ、釣りに行ってきたの?」 唯「う、うん…ムギちゃんは釣りした事ある?」 紬「う~ん、してみたいなぁとは思ってるんだけど、まだないんだぁ」 唯「やってみる?よかったらこの竿あげるよ!」 紬「え~、悪いわよ~」 唯「いいのいいの、わたしもう釣りしないし」 紬「そうなの~?」 唯「うん!餌もあるし、そこの小川で出来るよ!」 紬「あら、じゃあやってみようかな~、そうだ、それじゃあお礼に…これどうぞ」 唯「わ~!ケーキだ!いいの?」 紬「どうぞ~、貰い物で悪いけど」 唯「わ~い!ムギちゃんありがとう~」 唯「それじゃあムギちゃん釣り頑張ってね!」 紬「うん!唯ちゃんばいばい」フリフリ 唯「ムギちゃんばいばい!」ブンブン 紬「あら?あらあら?どんどん釣れるわ~、釣りって面白~い」ヒョイ ヒョイ ――― 唯「うふふ~、ケーキおいしそうだな~、帰って憂と食べよ~」テクテク 唯「ふんふ~ん♪」テクテク 唯「あっ…大きな犬だ…あの犬いつも吠えるんだよなぁ」 犬「……」ジーー 唯「……」ソローリソローリ 犬「ばうわう!!」 唯「ひゃっ!」タタター 唯「あうっ」ステーン 唯「うぇぇ…転んじゃった」ジワァ 唯「あああ…ケーキが…」グチャア 和「唯?何やってるのよ…」 唯「どどがぢゃん…げーぎが…げーぎが…」ビエーン 和「まったく唯は…怪我はない?」 唯「う゛ん…」 和「仕方ないわね、これをあげるから泣きやみなさい」スッ 唯「こで…だいやぎ?」 和「そうよ、勉強しながら食べようと思って買ってきたんだけど、唯にあげるわ」 唯「いいの?」 和「ええ、まだ暖かいわよ」 唯「わーい!ありがとう和ちゃん!」 和「いいえ、もう転ぶんじゃないわよ」 唯「えへへ、うん!ばいばい和ちゃん!」 和「まったく唯はおっちょこちょいなんだから…でも あの笑顔を見ると、何でもしてあげたくなっちゃうのよね」フフ ――― 唯「たいやきも美味しそうだよね~」テクテク ちりんちり~ん 唯「あっ!あずにゃんだ!おーい!あずにゃ~ん!」 梓「あっ、唯先輩こんにちは、お散歩ですか?」キキッ 唯「うん!ねぇあずにゃん、そこの川原でお話しない?」 梓「いえ、買い物の途中なので…」 唯「たいやきもあるよぉ」チラチラ 梓「……それじゃ少しだけ…」カラカラ 唯「わーい!あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「にゃっ!急に抱きつかないで下さいよぅ」ガチャン 梓「ふう…たいやきごちそうさまでした」パンパン 唯「おいしかったね~」パンパン 梓「それじゃあ行きますね、さようなら唯先輩」チリンチリ~ン 唯「うん!またねあずにゃん、ばいばい」ブンブン 梓(今日はラッキーだったな…唯先輩に会え……たいやきが食べられて)チリンチリ~ン ――― カァー カァー 唯「ふぅー、今日も楽しかったー!帰ろっと」テクテク 唯「ういー、ただいまー!」 憂「おかえりお姉ちゃん!」 唯「これおみやげのたいやき!冷めちゃったけどおいしーよ!」 憂「わぁ、ありがとうお姉ちゃん!でも どうしたの?お小遣い持ってなかったでしょう?」 唯「それが最初に純ちゃんに会ってね…」 おわり 戻る
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豚肉弁当 ザングース♂「ねぇ、どこいこうか?」 ハブネーク♀「あの花畑がいいなぁ」 タブンネ「あ、あの2匹は…いけない!きっと喧嘩をするつもりね!あのバスケットにはキットやばいものが!」 タブンネ「止めなさーい!」とっしん ザングース♂「うぉっ!?」 ハブネーク♀「ひゃんっ!」 べしゃ ハブネーク♀「あ…お弁当…」泣き ザングース♂「…」 タブンネ「喧嘩しちゃだ…め…?………あれ?」 ザングース♂「コロス!!!」 タブンネ「まっ、待って、えと、ご、ごめんなs」 ミギャァァァァァァァァ! その後、弁当を作りなおした2匹はピクニックを再会した 終 タブンネSEED タブンネ「また君か!厄介な奴だよ、君は!在ってはならない存在だというのに」 「知れば誰もが望むだろう、君のポケモンになりたいと!君の仲間でありたいと!」 主人公「そんなこと!」 タブンネ「故に許されない、君という存在も!」 主人公「君は、それでも君は!経験値だけが君の全てじゃない!」 タブンネ「それが誰に解る?何故解る!」 「解らぬさ!誰にも!」 タブンネ「この経験値と努力値と、相手を倒すことしか考えぬ者達の世界で!」 「何を信じ!何故信じる!」 主人公「それしか知らない、あなたが!」 タブンネ「知らぬさ!所詮人は己のポケモンしか愛でぬ!」 「まだ苦しめたいか!いつか!やがていつかはと!大量の経験値に躍らされ、一体どれ程の同胞を倒し続けてきた!?」 主人公「それでも!」 「育てたいポケモンが!あるんだあぁ!!」 ニアFIGHT! BAG POKEMON RUN タブンネ「痛い痛い!やめてお願い!!!」 タブンネ「だめぇぇ!!“グラスミキサー”だけは使わないでぇ!!」 僕が虐待派になった理由(わけ) 少年「タブンネは可愛いなぁ」 タブンネ「ミィミィ♪」 見知らぬオヤジ「やぁ坊ちゃん、コーディネーターのおじさんがこのタブンネをもっと可愛くしてあげようか?ただで」 少年「本当!?お願いします!」 見知らぬオヤジ「じゃ、こっちにおいで、タブンネ」 タブンネ「ミィ…?」 オヤジ「ほら!皮良い皮良いマランネちゃんだ!」 マランネ「ピュ、ピュッピュッ」 少年「…ひ、ひどいよー!死んじゃえよー!サザンドラ、りゅうせいぐん!」 オヤジ「」死 少年「お前も死ねー!」 マランネ「ビュッ!」死 少年「うわーん!」 元少年「そんなことがあって俺はタブンネ虐待派になったのさ」 終われ 冷凍庫に迷い込んだ親子タブンネ 冷凍庫に迷いこんで凍えてたタブンネちゃん親子をお家に保護してあげる まずはその冷えた体をあっためないとね! 沸騰したおっきなお鍋に子タブンネちゃんをどっぼーん!! あらあら熱すぎてびくびく痙攣して死んじゃった まあお昼ご飯に茹でタブンネちゃんを食べるために連れて来たんだけどね 中々いけるよこれママンネちゃんも一口どう?^^ 某海賊アニメのOP替え歌 雨上がりの空を仰ぐ度 駆け出しだった頃の僕を想う 揺れている草むらをがむしゃらに追いかけた 「強くなりたい」って 今は風に消えた「タブンネちゃん」 僕は強くなれているのかな? 答えはまだ出そうにないからさ やっぱりまだ狩っていくよ さぁ狩ろう立ち止まることなく ポケモンバトルに負けないように 何度も打ち倒し続けよう 手持ちポケモンのレベル上げたいから 僕の中に流れる悲鳴はずっとずっと聞こえ続けてる イタズラなレアポケが邪魔するけど逃げ出さないから Oh さぁ狩ろう立ち止まることなく ポケモンバトルに負けないように 何度も打ち倒し続けよう 手持ちポケモンのレベル上げたいから 信じたその先へと… SEEDワロタwwww -- (名無しさん) 2012-09-08 14 01 56 名前 コメント すべてのコメントを見る